ルートセットの練習:擬似体験

他人のルートセットをじっと見学した経験はほとんど無いのではないでしょうか。ましてや、セット中になにを考え、どうやってホールドを選んでいるのか、どこを見ているのかなど、セッターの頭の中の声を聞いたことなどあるはずもありませ … “ルートセットの練習:擬似体験”の続きを読む

カテゴリー Tips

ルートセットを深堀りする(3/3)

「技術を身につけやすい」を掘り下げてみる 講習会などで参加者に聞いてみると、「良い課題とは、上達できる課題」だ、という意見がそれなりに多くあります。素晴らしいことです。ただし、よくよく話してみると、その具体的な内容は大き … “ルートセットを深堀りする(3/3)”の続きを読む

課題例 #3 / 3級 / ステミング

Theoryシリーズを使用した、強傾斜の課題です。シビアなフットホールドでステミングを学べる課題です。140度の傾斜で足を切らずに丁寧なフットワークをセットするのは非常に難しく、さらにお客様にその通りに登ってもらうには … “課題例 #3 / 3級 / ステミング”の続きを読む

ルートセットを深堀りする(2/3)

今回は、具体的に何をどう深掘りしていけばよいのか考えてみます。 まずはルートセッターの至上命題「良い課題」に必要な要素を分析するところから始まります。「良い課題」とはどんな課題でしょう。考えつく要素をリストアップしてみま … “ルートセットを深堀りする(2/3)”の続きを読む

課題例 #2 / 2級 / 重心の低さ

Theoryシリーズを使用した、強傾斜のベーシックな課題です。2級と難度が高いので、中・上級者の反復練習課題です。ホールドのテクスチャを使ったフットワークと、悪い足で良い姿勢をキープしていくような鍛錬要素が色濃く出ていま … “課題例 #2 / 2級 / 重心の低さ”の続きを読む

課題を模倣する大切さ

ルートセットの上達には、課題の模倣が不可欠です。経験値豊かなルートセッターなら誰しもが口を揃えて言うでしょう。しかし、その具体的な方法となると動画を見て真似をする、印象に残った課題を再現してみる、それくらいです。闇雲にた … “課題を模倣する大切さ”の続きを読む

課題例 #1 / 4級 / 背筋をシャッキリ

Theoryシリーズを使用した、強傾斜のベーシックな課題です。大きなクロスムーブとその後の切り返しが核心ですが、1〜3手目が技術習得に重要なパートです。どうしても目立つムーブに気を取られてしまいますが、地味な1手1手にこ … “課題例 #1 / 4級 / 背筋をシャッキリ”の続きを読む

ルートセットを深堀りする(1/3)

掘り下げること ルートセットの技術には実に多くの要因が絡み合っています。自身のクライミング技術と経験を基礎として、ホールドの使い方やムーブの作り方からはじまり、ジムやコンペなど状況の把握やオーガナイズ、チームでの創作やタ … “ルートセットを深堀りする(1/3)”の続きを読む